優秀な“桑の葉”の新種を配合した、機能性表示食品の桑茶「蒼楽(そうらく)」。
当ショップでもリピート率が高く、ご愛用者様が多い「蒼楽」の、作り方や正しい飲み方についてまとめました。
正しく飲んでこそ、チカラを最大限に感じていただけます!ぜひ最後までご覧ください。
機能性表示食品「蒼楽(そうらく)」とは
品種開発に8年もの歳月をかけて生まれた栄養価が高い桑の葉の“蒼楽(そうらく)”。
フラボノイドの一種で、血糖値コントロールが期待される「Q3MG(ケルセチンマロニルグルコシド)」が他品種の約1.4倍も多く含まれる、優秀な桑の品種として知られています。
特許を取得した蒼楽は、島根県でしか栽培されていない貴重な桑の葉。
その蒼楽に、難消化性デキストリン(食物繊維)を配合した桑茶「蒼楽」は、食後の血糖値と中性脂肪の上昇に働きかけます。
「蒼楽」の作り方は簡単
一般的な桑茶は、茶葉を煮出したり、茶葉にお湯を注いだりして淹れますが、「蒼楽(そうらく)」はサラサラとしたパウダー状の桑茶ですから、水やぬるま湯を注ぐだけでOKです。
コップに蒼楽を入れてかき混ぜても良いですが、若干溶けにくいので、おすすめはシェイカー。シェイカーに蒼楽と水を入れて混ぜ合わせれば、すぐに溶けるので簡単です。
「蒼楽」の正しい飲み方
機能性表示食品の「蒼楽(そうらく)」は、糖質の吸収ブロックが期待されている桑の葉と、食後の血糖値・中性脂肪の上昇を抑える効果が期待できる難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれているので、食前の摂取がベストです。
食事を摂る前にあらかじめ「蒼楽」を飲んでおくことで、食事の糖質をブロックしたり、食後の血糖値・中性脂肪の上昇に働きかけてくれます。
もし食前に飲み忘れてしまったら食事中に摂取してもOKですが、食後時間が経過してから飲むのはあまりおすすめできません。そんなときは諦めて、次の食事の前に忘れないように飲んでくださいね。
クワココくん
「蒼楽」のおすすめ活用術
食前の摂取がベストな「蒼楽(そうらく)」ですが、1袋ずつ毎食前に飲むとなると、1箱30袋入ですから計単純計算で1ヶ月に3箱が必要になる計算になります。
そうなると、コスト面の負担が大きくなってしまうはず。お金に糸目はつけない…ということなら問題ありませんが、そうも言っていられませんよね。
飲み方にもいろいろありますが、一番簡単なのは1日のうちボリュームやカロリーが最も多くなる食事の前に1袋を飲む方法。多くの方は昼食もしくは夕食の前になるのではないでしょうか。
ただ、そうなるとそれ以外の食事や間食がケアできなくなってしまいます。そこが気になるという方は、ちょっと面倒かもしれませんが、1袋を小分けにして飲むのがおすすめです。
例えば1袋を3回に分けて、朝食・昼食・夕食前に飲むというのはいかがでしょうか。
また、おやつもしっかり食べたいという方や、お酒を飲むという方は、小分けにした「蒼楽」を、間食やお酒の前に飲むのもおすすめ。
とにかく糖質(炭水化物)が多い食事や脂っこい食事をする前に、1/3袋分でもいいので「蒼楽」を摂取することをおすすめします。こういった小分けにする飲み方であれば、コストを抑えつつ健康ケアができるはずです。
「蒼楽」で糖&中性脂肪対策を!
優秀な桑の葉を使用し、難消化性デキストリン(食物繊維)を配合した桑茶「蒼楽(そうらく)」。
食前に飲むだけで血糖値や中性脂肪のケアができるのはかなり手軽ですし、色々な健康法で挫折した方も、きっと続けられると思います。
とにかく食事をガマンする、ハードな運動を毎日続ける、こういった健康法は正攻法とされていますが、正直つらくて続けることが困難。それならガマンも無理もせずに実感しやすい、「蒼楽(そうらく)」を続けてみませんか?
もちろん取り入れる際は正しい飲み方を守るようにしてくださいね。
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