桑の葉の新種「蒼楽(そうらく)」に、食後の血糖値や中性脂肪の上昇に働きかける難消化性デキストリンを追加配合した桑茶(桑の葉茶)で、無理や我慢なしでもしっかり実感できる健康習慣、はじめませんか?
無理しない!「食前1杯」のススメ
「血糖値を指摘された…」
「中性脂肪が高い…」
「忙しくて生活習慣を改善できない…」
「我慢ばかりの食事制限がツライ…」
「運動がつづかない…」
健康のためとわかっていても、なかなか完璧な生活を送ることはできません。それに我慢ばかりの食生活では、ストレスだって溜まりますよね。
そこでおすすめしたいのが、毎日「食前1杯」のお茶習慣。
食後の“血糖値”と“中性脂肪”の上昇を抑制する桑茶(桑の葉茶)「蒼楽(そうらく)」を食前に飲むだけなら、なんだか続けられそうだと思いませんか?
栄養たっぷりの機能性表示食品の桑茶で、今日から無理のない血糖値&中性脂肪対策をはじめましょう!
血糖値って?糖質を摂りすぎるとどうなるの?
糖質は私たちの体に必要なエネルギー源ですが、摂りすぎると肥満や生活習慣病の原因になってしまいます。
炭水化物量から食物繊維の量を除いたもの。ごはん、パン、麺、芋類、甘いものなどに多く含まれます。過剰に摂取した糖質が体内で余ると、脂肪として蓄えられてしまいます。
健康的な体の維持のためには、糖質の過剰摂取はキケン。食事で摂取する糖質量を抑えるだけでなく、糖質にアプローチしてくれる「桑茶」などを上手に活用しながら、我慢だけでなく楽しみながら健康ケアをしていただきたいと思います。
島根で育った桑の新品種「蒼楽(そうらく)」
桑の葉の注目成分のひとつに、フラボノイドの一種「Q3MG(ケルセチンマロニルグルコシド)」という成分があります。
島根県だけで栽培できる新品種
この「Q3MG」は、島根県、島根大学医学部、桜江町桑茶生産組合が連携して研究した結果、血糖値コントロールに働きかけるチカラを持つことがわかりました。
島根県桜江町で栽培された桑の新種「蒼楽(そうらく)」は、このQ3MGが特に多く、一般的な桑の葉の約1.4倍も含まれています。
8年の歳月をかけて開発された「蒼楽」
この「蒼楽」開発にかかった歳月は実に8年。
何百という桑の品種から、成分が多いものを交配させてたくさんの新たな桑をつくり、さらにその中から成分量の多い品種同士を交配させ、またひとつひとつ分析…
こういった試行錯誤を繰り返し、8年もの開発期間をかけて完成したのが新種の「蒼楽」なんです。
特許を取得した「蒼楽(そうらく)」は、島根県でしか栽培できません。それを栽培しているのが、私たち桜江町桑茶生産組合なんです。
農薬や化学肥料を一切使用することなく有機栽培された桑の葉(蒼楽)に、さらに難消化性デキストリン(食物繊維)を配合しパワーアップした桑茶で、ぜひあなたも実感してみませんか?
「蒼楽」の実感力のヒミツ!効果効能は?
お茶は飲みやすくて、普段の生活に簡単に取り入れられるという点も魅力です。
実感には個人差がありますが、食前にしっかりとお召し上がりいただくことで、糖質の急激な吸収を抑える働きが期待できます。
約1.4倍の「Q3MG」が血糖値ケア
島根県だけで栽培されている「蒼楽」には、他品種より「Q3MG(ケルセチンマロニルグルコシド)」が多く含まれます。
一般的に栽培されている桑の葉「一ノ瀬(いちのせ)」と比較すると、約1.4倍も多く含有。
この「Q3MG」は、肝臓のストレスをケアすることで、血糖値コントロールが期待できると言われています。
糖対策に「1-デオキシノジリマイシン(DNJ)」
食事の糖質を気にされている方は、少なくありません。糖質はさまざまな食事に含まれているので、それを完全にカットすることはかなり困難。
糖質制限をしたことがある方なら、その難しさもよく理解していると思います。
桑の葉が糖質を気にする方に選ばれている理由は、「1-デオキシノジリマイシン(DNJ)」という成分が含まれているから。
「1-デオキシノジリマイシン(DNJ)」を食前に摂取しておくことで、糖質の吸収を阻害する作用が期待されるのです。
さらに腸内環境の改善にも役立つ「1-デオキシノジリマイシン(DNJ)」。「Q3MG」との相乗効果も、高く期待されているんです。
クワココくん
難消化性デキストリン配合で食生活ケア
機能性表示食品の桑茶「蒼楽」には、難消化性デキストリン(食物繊維)も配合されています。
難消化デキストリンと糖質を一緒に摂ると、糖質の吸収を穏やかにするとともに、脂肪の吸収を抑えて排出を増やすため、食後血糖の上昇抑制作用や食後中性脂肪の上昇抑制作用があります。
また便秘傾向の方の排便回数や排便量を増やす整腸作用も確認されています。
クワココくん
「蒼楽」の飲み方について
「蒼楽」は桑茶として販売していますが、茶葉ではなくサラサラのパウダー状の商品です。
そのまま水やぬるま湯に溶いて飲むだけと、飲み方は簡単ですが、少し溶けにくいと感じる方もいらっしゃいます。
簡単なのはシェイカーを使う方法。シェイカーに「蒼楽」と水を入れて混ぜるだけ。そのままゴクゴクお飲みいただけます。
効果的な飲み方は食前の摂取。食前にしっかりと飲むことで、食事の糖質に働きかけてくれるのです。
1日のうち、最もボリュームや糖質が多い食前にお飲みいただくのも良いですが、もし可能であれば1包を3回に分けて1日3回食前にお召し上がりいただくのがよりおすすめ。
また甘いものやお酒を召し上がる前にも、1包を小分けしてお召し上がりいただくのもおすすめです。
クワココくん
「蒼楽」ご愛用者様の声
「蒼楽」は、リピーター様も大変多い商品です。ご愛用いただいている方からは、“体が軽い” “数値が改善した”など嬉しい声が届いています。
米や麺類、それに甘いものも大好きなので、こちらのお茶を食前に飲むようにしています。1包を昼食前と夕食前とで半分ずつにして飲んでいます。ときどき調子に乗って、大盛りにしたりおかわりしたりすることもあるんですが、お茶をはじめる前より体重が増えにくいと感じています。
最初に飲んだときどうしても味が苦手で、1箱飲んだら終わりにしようと思っていたんです。ところが半分くらい飲んだ頃、主治医から数値が良くなっていると言われ、これは続けよう!と思い、それから半年ほど飲んでいます。だんだんと味に慣れてきて、今では食前に飲むのが当たり前になっています。調子も良いですよ!
糖尿病家系なので30代になってから糖質の摂りすぎには気をつけています。しかし完全に白米や麺、パンなどを排除することもできませんし、付き合いで寿司やコース料理を食べに行ったりもするので、知人に勧められたこちらの商品を利用するようになりました。定期的に検査をしているわけではありませんが、安心できますし体重も3㎏減りました。
夫婦で飲んでいます。50代になって健康診断で指摘される項目も出てきたので、何かしら健康食品を取り入れた方が安心ですよね。日中は茶葉を煮出した桑茶を飲んでいますが、夕食前だけは蒼楽を飲んでいます。どうしても夕食はボリュームが多くなりますし、夫婦で晩酌が好きなので(笑)飲み始めてから調子が良く、健康診断でもドキドキしません。
クワココくん