糖質を気にしたり、健康診断の数値を気にして桑茶を飲む方が増えています。
メディアなどでも取り上げられることが多い代表的な健康茶ですが、どうせ飲むならより美味しい、ベストな淹れ方を選びたいですよね?
そこで本ページでは、簡単かつ美味しい桑茶(桑の葉茶)の淹れ方・飲み方について紹介したいと思います!
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もくじ
桑茶(桑の葉茶)のおいしい淹れ方
STEP.1
使用する水の準備

使用する水の良し悪しは、とても重要。
ミネラルウォーターなら軟水が良いといわれています。
水道水を使う場合は5分ほど沸騰させ、カルキ抜きをしましょう。
STEP.2
【ケース1】ヤカンで淹れる

桑茶にはアミノ酸が多く含まれるので、沸騰する前の水からゆっくり煮出し、うまみ成分を充分出してください。
また「1−デオキシノジリマイシン(DNJ)」は熱に強く水に溶けやすいので、時間をかけて煮出すことにより成分がより一層引き出されます。
STEP.3
【ケース2】急須で淹れる

一煎目(一回目)はお湯を出しきり、二煎目(二回目)は一煎目より熱いお湯を使って、あまり蒸らさず注いでください。
基本的に、味は二煎目で出切ってしまいます。
ほんの少しの工夫でおいしさアップ!
暑い季節はティーバッグの桑茶を煮出し、冷蔵庫で冷しておくと、ゴクゴクお召し上がりいただけると思います。
桑茶(桑の葉茶)はノンカフェインだから、お子様にも安心。
お好みでレモンスライスやミントの葉などを入れ、アイスティー感覚でも楽しめます。また焼酎を桑茶で割るのもおすすめ。
もちろん飲みすぎ&食べすぎはNGですが、おつまみの糖質が気になる方におすすめのレシピです!
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名称 有機桑茶/原材料名 有機桑の葉(島根県産)/内容量 37.5g(2.5g×15包)/賞味期限 製造日から2年/保存方法 高温多湿・直射日光を避けて保存してください。 【カタログ番号】121
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