血糖値が気になる方に大人気の「有機 菊芋チップス」と「有機 菊芋パウダー」の10%OFFキャンペーン実施中です!
菊芋の60%ほどを占めるイヌリンという食物繊維は、体内で“糖”を包み込み、そのまま体外に排出してくれる作用があるとされています。
有機栽培した島根県産の菊芋(キクイモ)を加工した、使いやすいチップスとパウダー。
お味噌汁に加えたり、ヨーグルトに混ぜたり。他にもカレーやハンバーグに混ぜる、パンケーキやクッキーの生地に加えるなど、使い勝手の良さが最大の魅力です。
10%OFFで購入できるチャンスは希少!ぜひご利用いただければと思います。
リピーター様はもちろん、菊芋を試されたことがない方や血糖値ケアが必要な方は、ぜひ本キャンペーンをご利用ください!
クワココくん
菊芋チップスの活用方法
新鮮な菊芋をスライスしてチップにしました。
そのままお召し上がりいただくこともできますが、スープ、お味噌汁、サラダのトッピングにもおすすめ。菊芋チップスをスープに!?と思われるかもしれませんが、お湯に入れると柔らか食感に戻るので、スープの具として楽しめるんです。
「美味しすぎて食べ始めたら止まらない…」といった声もいただいています!
クワココくん
菊芋パウダーの活用方法
乾燥させた菊芋をパウダーにしているので使い勝手は抜群。
お味噌汁やカレーに混ぜたり、お米を炊くときに加えたり、他にもお好み焼きの生地、ハンバーグのたね、餃子の具に混ぜるのもおすすめです。もちろんパンケーキやパウンドケーキなど、お菓子の生地に入れるというのもあり。
ぜひオリジナルレシピを考えてみてください!
クワココくん
菊芋の主成分「イヌリン」とは!?
菊芋(キクイモ)は、主成分が「イヌリン(水溶性食物繊維)」のキク科の野菜。実は、ジャガイモやサツマイモなどの芋類ではなく、デンプンは含んでいないんです。
イヌリンは人間の消化酵素で分解することができないため、摂取してもほぼ吸収することができません。
イヌリンが体内に入ると、水分を吸ってゲル化して腸内にある糖質やコレステロール、塩分などを包み込んで体外に排出するとされます。よって血糖値が急上昇するのをブロックしたり、中性脂肪の減少、腸内環境改善などが期待できるんです。
菊芋には、イヌリンはもちろんビタミンやミネラルも豊富。ちなみにイヌリンはニンニク・ゴボウ・玉ねぎにも含まれていますが、その含有率は5~15%ほど。一方、菊芋のイヌリン含有率は約60%と、野菜の中で最も多くダントツの含有量を誇るのです。
菊芋チップス&パウダーがおすすめな方
こんなお悩みがある方、こんな制限をされている方に、菊芋チップス&菊芋パウダーはおすすめです。

- 炭水化物を控えている
- 甘いものを我慢している
- 腹八分目の食事を心がけている
- 血糖値のコントロールが必要
- 健康診断で数値を指摘された
- 適度な運動を心がけている
クワココくん
生の菊芋じゃダメなの??
もちろん生の菊芋でもイヌリンは摂取することができます。
ただ、生の菊芋は水分量が多く傷みやすいため、あまり市場に出回っていません。もちろん季節や地域、販売店舗にもよりますが、欲しいときに変える野菜でないというのがデメリットなんです。
だからこそ選ばれているのが菊芋チップスや菊芋パウダーといった加工品。
桜江町桑茶生産組合では、有機栽培にこだわった菊芋を、新鮮なまま現地で加工。そのため風味がつよい美味しい菊芋チップス&菊芋パウダーをお楽しみいただけると思います。