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冷え性オンナはブスになる?

top450-しょうが茶女性の多くが悩む“冷え”。体が冷たくなることにより、脂肪が固まり、代謝が落ちる。さらに脂肪を燃やす酵素の働きも鈍くなるため、ヤセにくい体になってしまうんです(涙)。そんな“ヤセないスパイラル”を断つべく、簡単に実践できる改善法をご紹介!

 

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冷え性は、言い換えれば“血行不良”。冷え“症”とは書かず、西洋医学では

病気として扱われていません。日常生活や食生活によって冷え性になる人が多く、

つまりそれらを見直すことによって改善が可能なのです。

冷えた体の代謝アップをはかるべく、体の外側&内側からアプローチして、

冷えしらずの美人BODYを目指しましょう!

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冷えに一番効果的ともいわれるのが入浴。湯船につかろう
全身を温めるだけでなく、冷たくなり収縮した毛細血管を広げ、血行をよくし、冷え性改善の手助けに。“寒いから、熱いお湯が◎”と思いがちですが、これは逆効果。オススメは38度くらいのぬるめのお湯にゆっくりつかる半身浴。時間をかけ体を内側からじっくり温めることができるため、湯冷めしにくく、体のぽかぽか感を持続しやすい入浴法なのです。(※半身浴時、上半身に寒さを感じる場合は乾いたタオルを羽織って。飲酒後は酔いをさましてから入浴を!)

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体を内側から温める対策法の1つがツボマッサージ。ツボは体のエネルギーを調節するもので、うまく刺激できれば血行促進&体調改善につながります。冷えの改善に特にオススメの2つをご紹介
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 (1)三陰交(さんいんこう)

【場所】足の内くるぶしから指4本分上で、すね骨のすぐ後ろにある。【刺激法】刺激する足と反対の手の親指をツボにあて、足首をはさむように持ち、息を吐きながら10秒間押し、息を吸うときに力を抜く。これを左右とも10回で1セット、毎日こまめに行う。

(2)八風(はっぷう)

【場所】足の親指から小指までの各指のつけ根の間にある【刺激法】刺激する足と反対の手の親指と人さし指ではさんで、少し強めに押しもみし、指先に向かって引っぱって離す。1ヶ所につき10回ずつ。足が冷たいと感じたときに行うと効果テキメン!

鉄則3450 あっため食材しょうが古くから体を温める食材として定番のしょうが。辛味成分の「ジンゲロール」には発汗を促したり、免疫細胞を増やす働きがあるとも言われています。また、加熱により「ジンゲロール」が変化した「ショウガオール」には、血行をよくして新陳代謝を活発化させる働きがあり、体を芯からポカポカ温めてくれます。シロップやパウダー、ブレンドティーなど、最近では簡単に取り入れやすいアイテムも充実。食生活にうまくしょうがを取り入れることが、冷え知らずな女への近道!

 

イメージしょうが茶
冷え&ダイエット対策として、ブームになったしょうが紅茶。ただ、「すりおろすのが面倒」、「会社では飲みづらい」なんていう意見が挙がっているのも事実。そんな中、手軽にオシャレに楽しめるしょうが茶が登場しました! ティーバッグなので、急須やマグカップに入れるだけで簡単にしょうが茶を楽しめる優秀品。そのうえ、食物繊維の多い「桑の葉茶」とビタミンC豊富な「柿の葉茶」とのブレンド茶なので、お得感もたっぷりです!

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